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映画「世界の中心で、愛をさけぶ」あらすじネタバレあり
過去の遺物
朔太郎(大沢たかお)と婚約した律子(柴咲コウ)は、引っ越しのための荷造りをしていた時に、1本のカセットテープを見つける。
カセットテープに残されたメッセージを聞くため、律子はカセットテープが聞けるウォークマンを購入。
メッセージを聞いた律子は涙を流し、「探さないでください」と置き手紙を置いて、何も言わずに朔太郎の前から姿を消してしまうが、TVの台風報道を見ていた朔太郎は、たまたま律子が映っているのを見て、律子の居場所が自分の地元であることに気付いた朔太郎は、律子を追って、地元に向かう。
久しぶりに実家に帰った朔太郎は、律子が聞いたカセットテープを聞いてみると、流れてきたのは朔太郎の初恋の相手だった亜紀の声だった。
時は、1986年。同じ高校に通う亜紀(長澤まさみ)は、勉強もスポーツも万能で、朔太郎(森山未來)には眩しすぎる存在だった。
ある日、朔太郎がバイクに乗っていると、急に、亜紀が話しかけてきたので、朔太郎は、バイク通学をしていることを先生にチクられるのではないかと思いましたが、亜紀は、朔太郎のバイクの後ろに乗る。
これをキッカケに二人は付き合うようになりました。一緒に通学したり、一緒に旅行に行ったり、いつも二人で幸せな時間を過ごす。
カセットテープ
朔太郎は、ウォークマンが欲しいがために、ラジオ番組への投稿として白血病の女の子の話を小さな嘘を交えて書いてしまい、それを聞いていた亜紀が怒ってしまう。
どう仲直りしたらいいのか分からない朔太郎が何も出来ずにいると、仲直りのきっかけにと亜紀が手渡してくれたのがカセットテープで、お互いに思いをテープに録音し交換する。
それ以降、交換日記のようにカセットテープの交換をすることが、二人を繋いでいた。
そんなある時、亜紀が白血病だと判明し、朔太郎は、あんな嘘をついたからだと酷く落ち込むが、亜紀は「それは違う」と優しく励ます。
しかし、朔太郎がどんなに励まし、どんなに回復を願っても亜紀の容態は良くならず、日に日に亜紀は弱っていき、その姿に朔太郎は何も出来ない自分に歯痒い思いでいた。
しかし、そんな辛いときも二人の支えになっていたのはカセットテープの交換で、互いの思いを伝え合う、口にしていなかった「付き合おう」の言葉もカセットテープに録音して伝える事が出来た。
亜紀との別れ
亜紀の夢はオーストラリアのウルルに行く事だったが、今のままでは無理だったが、焦る朔太郎はどうしてもその夢を叶えたいと、無謀にも亜紀を病院から連れ出しオーストラリアに向かおうとする。
しかし台風のために飛行機が欠航、どうしたらいいのか分からない朔太郎は戸惑い混乱してしている内、亜紀が意識を失ってしまう。
「助けて下さい!」空港で懸命に叫ぶ朔太郎、亜紀は病院に運ばれるものの、最後のカセットテープを残したまま、亜紀は息を引き取ってしまう。
結局、最後のカセットテープは朔太郎の手には渡らなかった。
そして現在。地元に帰った朔太郎は、当時、朔太郎と亜紀がお互いにあてたメッセージを吹き込みあったカセットテープを聞きながら、亜紀と行った思い出の場所を巡り、亜紀との日々を思い返していた。
2人が通っていた高校の体育館にたどり着いた朔太郎は、誰もいない体育館でピアノを弾く亜紀の幻覚を見ていると、そんな朔太郎の姿を、高校にやってきた律子が見つける。
亜紀の最後の願い
実は亜紀と律子には繋がりがあり、亜紀の最期のメッセージが吹き込まれたカセットテープは、偶然亜紀と同じ病院に入院していた女性の娘である小学生の律子に託されていた。
律子は、朔太郎にカセットテープを届けようとしたが、事故に遭ってしまい届けられなくなっていた。
律子が失踪したのは、自分が渡せなかったカセットテープの送り主が朔太郎だと知った律子が、それを確かめるため朔太郎の地元にやって来たのだった。
律子はようやく渡せなかった最後のカセットテープを朔太郎に手渡す。
二人の思い出を知った律子は、今まで渡せなかった事を後悔し朔太郎に詫びるが、朔太郎は亜紀の思いを繋いでくれた律子に感謝する。
カセットテープには亜紀の朔太郎への感謝の気持ちと、朔太郎に自分の人生を生きて欲しい事、そして亜紀の灰をこのオーストラリアの地に撒いて欲しいというお願いが録音されていた。
朔太郎と律子は、亜紀がずっと行きたかったオーストラリアのウルルにや行き、そこで亜紀の願い通り、亜紀の遺灰をオーストラリアの地に蒔いた。
朔太郎は亜紀との思い出を巡る事で、どれだけ亜紀を好きだったか、そしてそれが未練として残っていた事を知るが、律子が亜紀の最後の思いを繋いでくれたことで、亜紀の最後の言葉を聞き、最後の願いを叶えてあげることで、朔太郎は自分の気持ちにも区切りを付ける事が出来たのだった。
映画「世界の中心で、愛をさけぶ」スタッフ&キャスト
製作国:日本
監督:行定勲
原作:片山恭一『世界の中心で、愛をさけぶ』
脚本:坂元裕二、伊藤ちひろ、行定勲
製作:本間英行
出演:大沢たかお、柴咲コウ、長澤まさみ、森山未來、山崎努、菅野莉央、宮藤勘九郎、高橋一生、津田寛治、木内みどり、尾野真千子、杉本哲太、長野里美、田中美里
映画「世界の中心で、愛をさけぶ」世間の感想

アキがサクちゃんより6日先に産まれていて
サクちゃんはアキの居ない世界に生きたことがない
何度見てもこのシーンで泣くし、何十年経っても大好きな表現。
そういうものがたくさん詰まった映画に感じます。
子供の頃見たんじゃ分かりきらなかったなあ。
当時分かったのは森山未來のカッコよさくらいだった様に思う。
わざわざ一人で香川でロケ地巡りしたくらい好き。
何にもないし、市街からかなり離れるけれど、良い街だった。

当時中学生、かな?
既に予告で号泣したの今も覚えてる。
長澤まさみ、このために頭を剃ったんだよね。
大好きな人を失って、それを17年間引きずる痛みが今も想像できないけれど、二人の交換日記のやり取りは大好きだな。
乗り越えなくてもいい痛みもある。
乗り越えなくても前に進める痛みもある。
「眠る時に、自分なんか全然関係のないところで幸せに生きているあなたの未来を想像すると、嬉しくて、心が穏やかになる」
その言葉の意味が、今なら分かる気がする。

以前ながら見だったので、改めて鑑賞。
悪くはないかと。だけど観ていて泣くまでには至らなかったかな。大学生の頃に観た時も泣けなかったけど、結局変わらなかった。いや、いい話なんだけど。
ストーリーはシンプルだし、泣かせるシーンもとても分かりやすい。正直、この手の映画のお手本的な内容というか元祖的な感じのせいか、あまり捻りもなく淡々と進むというか。
昭和生まれのセカチュー、平成生まれのキミスイって感じかな。自分もちろん前者世代だけど、結構後者の方が好きかも。
まとめ
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コメント
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