AKB48の元センターだった女優の前田敦子さんと俳優の勝地涼さんは2018年7月に出来ちゃった結婚し、昨年2019年3月に第1子をもうけました。子供も出来て幸福な婚姻生活を送っているかと思いきや、一部週刊誌が別居や離婚について言及しています。
今回は前田敦子と俳優の勝地涼が別居、結婚指輪も外す！離婚秒読み！？等の情報お届けしていきます。
前田敦子と勝地涼が別居！？
2018年に結婚した前田敦子さんと勝地涼さんですが週刊誌「女性セブン」が報じたところによれば今年2020年3月頃から2人が別居していると報じています。
しかも、別居以前の昨年2019年には夫婦仲が危機的状況だったとも・・・。
その大きな要因は前田敦子さんのヒステリックな性格に原因があるようです。
勝地涼さんの知人によると
「前田さんは感情の起伏が激しく、本人も認めていますがパニックになりやすく、一度怒りが沸点に達すると中々感情を抑えることが出来ず、些細なことで勝地さんを罵倒したりする」と言ったことが頻発していたようです。
そうした前田敦子さんの性格が、そもそもの勝地涼さんの生活に合っていないようです。
勝地涼さんは役者仲間と飲み行くことが良くあり、話が白熱して帰宅が遅くなることがあると前田敦子さんがヒステリックになり罵倒されたりすると言います。
また、そういう時、前田敦子さんが勝地涼さんの携帯に電話をかけ続けたり、自宅ドアに鍵をかけ内側からチェーンをして勝地涼さんが帰宅しても家に入れなくしたりしていたそうです。
その為、勝地涼さん自身も外出が少なくなり、生活がすっかり変わってしまったと言います。
そこで、出産が近い前田敦子さんのストレスを少しでも軽減しようと勝地涼さんは前田敦子さんの実家近くに引っ越そうと提案し、前田敦子さんもその提案を快く受け取り、両親が住むマンションと同じマンションに部屋を借り生活を始めたそうです。
ですが、何故か3月に2人は実家のあるマンションから離れます。
これについて前田敦子さんの知人は
「何故こんなタイミングで離れる必要があったのか。両親と仲の良い彼女が、育児が一番大変なこの時期に引っ越しを選択すると言うことはよっぽどのことがあったのではないか」と語っています。
更に前田敦子さんの実家があるマンションから離れた後、別居生活が始まったと言います。
前田敦子さんは生まれたばかりの子供と暮らし、勝地涼さんはそのマンションから車で20分も離れたマンションに住んでいるとのことです。
この報道にネットではどんな声があるでしょうか。
●でしょうね
●ヒステリックな妻が家に居たら帰りたくなくなるだろそりゃ
●何もかも面倒くさそうだし
●あっちゃんが２月からインスタ更新してないのがリアル
●性格キツイもんなヒステリーだし
●家でも楽しくないんだろうな
●これが交際数か月でのデキ婚の末路だよ
●前田敦子ってめんどくさそうな女だもんね
●メンヘラで怒りっぽそうだしなあ
●結婚は幻想である
●ぶさいくは我慢できてもヒステリックは無理
●なんか束縛とかもキツそうだもんな、勝地は息苦しい毎日を送ってたんだろう
●思った以上に早かった…
●こんなの地雷に決まってるやんｗこんな女とよく結婚したなｗ
ネットでは前田敦子さんがヒステリックだと思うと言う声が多いようです。
最初から上手くいかないと思っていたと言う見方も少なくないようですね。
前田敦子と勝地涼の離婚の可能性は？
そんな前田敦子さんと勝地涼さんですが、ネットなどでも離婚の可能性が高いと囁かれています。
2人の別居は今に始まったことではなく、この冬にも勝地涼さんが家出したと言われています。
やはり、そうしたことから見ても2人の仲に確執が出来ていると見ても良いでしょう。
また、この6月にスーパーで前田敦子さんを見かけた客が結婚指輪をしていなかったと証言しており、勝地涼さんの方も週刊誌「女性セブン」が結婚指輪をしていなかったことを報じています。
前出の前田敦子さんの知人は、前田敦子さんは感情的になることは多いものの離婚を望んでいる訳ではないと証言しています。
一刻も早く親子3人で暮らせると様になりたいと願っているそうです。
本人も認めるように前田敦子さんは神経質ですぐにパニックになるようで、夜中にでも気になることがあると起き出して、勝地涼さんのことも起こすそうです。
その上に子供が夜泣きでもしようものなら勝地涼さんの心の休まる時はないと言えます。
そうなると離婚と言う選択肢もゼロではないのではないかと見られます。
まとめ
今回は前田敦子と俳優の勝地涼が別居、結婚指輪も外す！離婚秒読み！？等の情報お届けしました。
前田敦子さんと勝地涼さんが今年2020年3月頃から別居していることが判りました。
どうやら問題は前田敦子さんのヒステリックな性格に問題があるようです。
子供も出来たばかりでの別居ですので、離婚の危機も囁かれています。
まだまだ動きのありそうなこの話題から目が離せませんね。
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